2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○田村国務大臣 おっしゃるとおり、平成六年の健康保険法改正で、これは実際問題、要は、患者の負担で看護をしてもらう、つまり、本来は病院がやらなきゃいけないものを、患者がそれを代用してやっているということで、これはもう駄目だということで、質の問題もありますし、負担の問題もありますので、こういうもの自体は一応止めておるわけでありますが、ただ一方で、全く逆の話もあって、だから家族が本当は付き添いたいのに付き
○田村国務大臣 おっしゃるとおり、平成六年の健康保険法改正で、これは実際問題、要は、患者の負担で看護をしてもらう、つまり、本来は病院がやらなきゃいけないものを、患者がそれを代用してやっているということで、これはもう駄目だということで、質の問題もありますし、負担の問題もありますので、こういうもの自体は一応止めておるわけでありますが、ただ一方で、全く逆の話もあって、だから家族が本当は付き添いたいのに付き
○国務大臣(田村憲久君) これ、今、マイナンバーカードを保険証として代用できるようにということでオンライン資格確認というものを進めております。要するに、国民の皆様方も保険証代わりにマイナンバーカードをお使いをいただいて本人確認をしていただこうと。 こういう制度に合わせて、今回医療扶助に関しても、特に医療扶助の場合は保険証がございませんので、医療券というものを発行していただかなきゃならないと。
でも、一方で、この食品添加物でない、あっ、済みません、食品添加物のアルコール製剤を手指消毒にも代用できるというふうなことが分かっているので、これを代用する方が合理的ではないかというふうに考えますし、食品に間違って使うというような事故も防げるというふうに事業者としてはオペレーション上考えるということです。
このアバスチンの問題は、私も眼科医会の方からもいろいろなお話を聞かせていただいて、ルセンティスやアイリーア等々もこのアバスチンで代用できれば非常に患者の皆様方の負担自体も減るんじゃないかなんというような御提案もいただいております。
○国務大臣(田村憲久君) LINEが情報が中国の業者、閲覧できるというような話があったわけでありまして、早急に厚生労働省が関わるLINEの使用ということで確認、今お話があったとおり、いたす中において、まず、海外からお戻りになられた方々の健康フォローアップ、これLINEを使っていたわけでありますが、どうしても個人情報が漏れる可能性があるということなので、これに関してはメール等々で代用しようと。
安いキッチンペーパーで代用するとか交換頻度を減らすという非常に非衛生的手段。 これやっぱり、こういう女性として逃れられない生理で不衛生に追い込んでしまったり、あるいはその痛み止めの薬も買えなくて、学校も行けない、仕事も行けない、どうしようもないと、これ自分の責任だと追い込むような子が、やっぱりこれ自己責任と言えないと思うんですよ。早急に何か対策というのを考えていただけないでしょうか。
実効再生産数も参考値として私ども見ておりますけれども、これは二週間ぐらい前の数字でありますし、研究者によって若干幅がありますので、先週と今週の比と、先週比、今週比で、要は、簡便な形で代用して見ているところであります。
それをデジタル技術で、例えば顔認証だとか、顔写真はもう既に登録はされてあるわけですから、そういったもので代用できるようなシステム、わざわざ市の窓口へ行かなくてもできるような取組ができればなと思っていますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 日本維新の会は、早くから公文書管理法改正案、これを出させていただいています。一時期、公文書が問題になったときに、各党いろいろ議論がありました。
例えばでありますけれども、ホタテとか、あるいは私自身は沖縄のアカガイみたいな、こういった貝殻焼成カルシウム、これが非常に強アルカリ性が期待をされておりまして、次亜塩素酸ナトリウムの代用として活用できるのではないかということも考えているわけでありますが、酸性だけではなくアルカリ性のものについても調べていただきたいとお願いをしたいわけでありますが、御見解お伺いをしたいと思います。
再利用したり、防水スーツを市販の雨がっぱで代用して節約というのが掲載されていましたが、これ本当に作業員の安全というものは守られるのかどうかというのと、雨がっぱですと、本来の目的で作られていませんので通気性が悪いです。これから、今日もちょっと暑いですが、だんだん夏が本格するに当たって、熱中症対策とかが大丈夫なのかどうかです。
コロナの最初のころに私は予算委員会でも何度も質問しているんですけれども、やはり、医療機関で、今、マスクやゴーグルやフェースシールド、あるいは防護服などが不足して、ごみ袋で代用したりとか、本当に必死な思いで頑張っていらっしゃる、本当に敬意を表したいと思うんですが、本来なら、新型インフルエンザ行動計画の中にきちっと備えなさいということが書いてあって、それを把握していますかというのを聞いたんですよね。
しかし、防護服の不足により、敷地内の移動に使われるカバーオールを代用しているとか、休憩所では作業員が密集しており、感染のリスクがあるなどという報道もありまして、汚染検査にひっかかる作業員もいるとのことです。 政府は、原子力発電所は我が国のベースロード電源としており、新型コロナウイルス感染症による作業員の不足によりまして、電力供給に影響が出ることは避けなければなりません。
何かで代用する部分、工夫していますけれども、これじゃ闘えないと、もう恐怖を感じながら、それでも使命感で頑張ってくださっているんですよ。 これ、残ったら買い取るじゃなくて、もう目標の数を国が決めて、これ全部買い取りますからみんなで早く全部作ってくださいと、それぐらいやらないと、もう三か月前からマスク、マスク、ガウン、ガウンとずっと言っているんですよ。それでもこれだもの。
により今後も増大すると考えられることから、産業界とも連携し、国内生産体制の確保と輸入増大による供給量の確保、それから医療現場における適切な防護具の使用など需要面での取組、先ほどちょっとお話も出ましたが、N95マスク、サージカルマスク、アイソレーションガウン、フェースシールドなどについて代用品の活用も、それは我々も努力はしますけれども、やっぱり時間掛かる面もありますので、今今の需要に対応するべく、その代用等
もう大変この不足が深刻だということで、大阪の阪大病院ではポリ袋でこれ代用していると。大阪の松井市長は、防護服の代わりに雨がっぱでもいいからもう送ってくれという、もうそれぐらいせっぱ詰まった状況なわけですね。これまた有り難いことに、もう今日の時点で一万枚ぐらいの雨がっぱが寄附という形で届いたということでして、本当に多くの皆さんのサポートというのはもう本当に感激するなというふうに思うわけです。
雨がっぱということも出てきているわけで、これもほとんどが輸入に頼ってきたということなので、今、政府は国内の縫製工場で既存のラインでエプロンの製造ができないかというふうに持ちかけているということもお聞きしているんですけれども、こういう代用ではなくて、やはりPPE、この防護のガウン供給のための新たなラインを造る、全量買い取る、こういうことも必要だと思いますが、いかがでしょう。
私は、やはり、このせきエチケットという言葉がイコールマスク優先という誤解につながりかねないというところがあると思いますので、今の点、代用がきくんだというところは十分宣伝をしていただきたいと思います。 そして、その次の項目として、三十七・五度以上の発熱が四日以上続いていたら相談センターに来てくださいというフレーズも残っています。
なので、自覚症状がある方についてはというところを強調していただくとか、あるいはハンカチとか、今大臣おっしゃったように、代用で十分きくんですよというところ、そこをもっと啓発してほしいと思うんですが、せきエチケット、イコール優先的にマスクを着用するのがマナーだという誤解につながっていませんでしょうか。これは担当の方で結構ですが、今お答えいただけますか。
それで、確かに保険で代用しているからというような声聞こえるんですよね。実際の相談でもそういった話が聞こえています。 こちらも、これは保険だと金融庁が御担当になると思っております。政府参考人にお伺いいたします。こういった天災関係の保険というものはどんな保険があって、そもそもの中小企業とかの加盟率、加入率って大体どのくらいなんでしょうか。
何でかというと、感染症に対しては特約について盛り込まれていないからという意味で、なかなか保険でも代用できないというケースが、茨城においては台風だったり、さらにこのコロナだったりでダブルパンチな状況なんでございます。
実務の内容につきましては、出張の用務の内容、これは基本的には関係者と共有を図るということをもってこれまで代用してきたところでございます。
これは、二〇〇九年の二月に佐藤知也さんという方が発行した「平壌で過ごした十二年の日々」という本に記載されているんですけれども、この方は日本人の人民学校で代用教員を務めていたということなんですね。終戦を平壌で迎えて、十二年間向こうで住み続けるんですが、そのときに朝鮮人学校の先生をしていた。
農家の方々の声として、新薬開発、農薬研究に、先ほど予算をつけてほしいとの声があったというお話をさせていただきましたが、ヨーロッパで禁止されたネオニコチノイド系の農薬についても、ミツバチ保護の観点からも、将来日本も使用禁止になるのではないか、そういうように言われている農家さんがおりまして、早期の代用農薬の開発にも力を入れていただきたいとの声も伺いました。
文科省の具体策の中で、教職員定数の改善ということがあるんですけれども、これだけ人不足の中で、定数の改善だけでは、要は実員の改善でなければ、特に小学校等女性教員が多い職場にあっては、産休、育休における代用教員も必要になってくる。そういう意味では、実数、実員が極めて大事だと思いますけれども、その辺、この教職員定数という言葉は、実際、実員というふうに読みかえさせてもらってもいいんでしょうか。